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GRIT株式会社の下山です。
こちらが今回更新する医療用窒素マニフォールドです。背面の壁は軽量気泡コンクリートを板状に成型した外壁材で通常ALCと呼ばれています。アスベストが含有されているのはALCそのものではなく、表面の塗料となります。そのため、ALC壁にアンカーボルト等を設置する部分のマーキングを行い、更新工事に先立って専門業者にアスベストを除去してもらう必要があります。
今回は更新工事に伴い、保守点検作業用のアウトレットバルブおよびメインバルブを設置する予定のため、壁面に配管のルートを墨出しし、配管を固定するためのアンカーボルト位置を決めていいきます。固定場所を間違えると更新工事当日に配管が収まらない事にも繋がるため、ダブルチェックしながら墨位置を決定していきます。
転倒防止架台のような大きな部品はアンカーボルトの位置だけではなく、全体の剥離を行ってもらうように墨出しを行います。
こちらが、専門業者によるアスベスト含有塗装の剥離後の状況です。こうして更新工事の段取りが完了しました。
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