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GRIT株式会社の下山です。

室内機設置の様子です。公民館の大広間は30畳以上ある大きな間取りです。既存宅内分電盤のブレーカーは20Aで、かつ引込線が単相2線式であり、いずれにせよ100Vのエアコンでも対応できなかったため、本工事では引込線を単相3線式に更新して、200V/4.0kw (14畳用)の室内機を2台設置することとしました。


外壁から宅内の引き込み口をとおって、分電盤までの宅内配線をVVR8sq-3Cにに入れ替えます。宅内配線工事から電力会社実施の引込線工事まで間が空くため、既存のメーター及び電気系統は使えるようにしておきます。宅内分電盤も交換し40Aとして、エアコン専用コンセントの増設を行います。


室外機設置の様子です。今回の建物は非常に古く室内機から室外機までの配管を通せる箇所が無かったため、こぞんのアルミサッシの窓ガラスをアルミパネルに入替えて、そこから配管を貫通して屋外へ出しました。

電力会社による引込線工事のあと、メーター以降の配線と宅内分電盤をまとめて工事完了です。今回行った電気工事の各検査やエアコンの試運転を行って無事お客様へお引渡しとなりました。
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