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長野県長野市 | 医療用酸素マニフォールド移設工事 #1

こちらが旧機械室に設置されている予備酸素マニフォールドです。マニフォールドの前に大量の500L医療用酸素ボンベが置かれています。こちらは病院の所有物のようでまずはこちらの搬出を行います。
次に院内へ酸素を供給する配管を切断して新機械室へとつながる配管を分岐接続するため、院内のアウトレットから酸素ガスを逆走して、マニフォールドからの酸素ガス供給を一旦停止する作業を行います。

作業中の写真はありませんが、ガス停止後30分以内という制限があるなかで、T字型に分岐した配管を接続して左側にバルブを設置して新機械室に酸素ガス配管を分岐する作業を灼熱のボイラー室内で行いました。ロウ付け完了後に配管に実ガスを流し、発泡液で漏洩検査を行い配管に漏洩のないことを確認して、酸素ガスの逆走作業は完了です。

旧機械室からマニフォールドを新機械室へ移設します。マニフォールドを支えている脚と、両脇の脚の3つに分割して人力で運搬しました。

メインの配管とマニフォールド圧力放出装置からの放出管を接続します。また、螺旋状のボンベ連結管、電源線や警報線の接続などの工事を進めていきます。

7,000Lボンベを接続して、マニフォールド各配管の漏洩検査、警報試験などを行い、無事予備酸素マニフォールドの移設工事を完了して、お客様へ引き渡すことが出来ました。
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